トップページ > 暮しのマメ知識 > 雨漏りの傾向

雨漏りの傾向

 地球温暖化などの影響からか最近の気候は
信じられない状況を発現させているように感じます。
台風の大型化や発生頻度の多数化、こと地元大田区が
属する東京都内においてもヒートアイランド現象の発達化による
局地的な集中豪雨などが頻発するようになりました。
局地的集中豪雨の発生場所は、都内では練馬区。
 そのメカニズムですが、数年前のテレビ放映の時では
新宿副都心で発生した熱気が急激に上昇して北西方向に移動し、
東京湾、相模湾そして鹿島灘からの海風を受けて大きな積乱雲になり、
一気にダウンバースト状になって豪雨を起こさせるとのことでした。

さて、住宅における雨漏りの発生部位はどこが一番多いのでしょうか?
住宅に限らず、建物で雨漏り発生部位の多くを占めるのが壁面からと
言われております。ある調査では70%以上が壁面からと言われております。
壁材と窓サッシの取付け部分からであるとか、窓サッシの枠からとか
壁仕上げ材に発生している、ひび割れ部分からとか・・・。
普段の降雨では起こらないが台風時などの横風を伴う降雨の時に雨漏り
が発生するという場合は、原因のほとんどが屋根や屋上の防水機能の問題
ではないことが多いのです。
場合によっては結露対策の不備による結露現象を雨漏りと感じてしまう
場合もあります。


« 怖い斜め壁のひび割れ | ホームへ | リンク »

投稿者 地元の建物のお医者さん : 2008年08月29日 17:37

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.kansha-de-ikite.com/movable/mt-tb.cgi/45

コメント

コメントしてください




保存しますか?


| サイトマップ | サービス・料金 | お問合せ |ページの上へ▲