7.初代大田区庁舎(昭和36年まで)

旧大森区庁舎を転用したようだ。
現在は大田文化の森に変っている。
12.jpg

投稿者 地元の建物のお医者さん : 2006年05月09日 22:46 | コメント (0) | トラックバック

6.池上の古風なお蕎麦屋さん

 いかにも昔からそこに在るといった風な建物である。
屋根裏付きの2階建てのようだが、1階の天井が
高く、2階の欄干の威風が大店風である。
 地元大田区でも池上界隈は、このような建物が
割と多く残っている地域ではあるが、時代の流れで
年々少なくなって来ているのが現状である。
 建築行政上において建物は不燃化、耐震化の方向に
向っているからである。
 池上の蕎麦屋.jpg

投稿者 地元の建物のお医者さん : 2006年04月23日 12:12 | コメント (0) | トラックバック

5.めぐみ教会

 雪のめぐみ教会である。
めぐみ教会は、めぐみ幼稚園と併設され、
毎週日曜日には児童が通う教会学校も
100人以上。大人の礼拝も、150人
以上通ってくるとのことである。
 ここの地に吉宗候お手植えの梅の木も
ある。さらにあけぼの楼という大きな料亭が
あって、政府高官などが日露戦争の戦勝祝い
などを行ったとのことである。
 裏は本門寺を主体とした仏閣地域であり、
有る意味で、歴史を積み重ねたこの教会も
この辺りの風景に今やすっかり馴染み溶け込んでいる。
区内で最も緑の多い地域で、散歩には最適である。
めぐみ教会.jpg

投稿者 地元の建物のお医者さん : 2006年04月22日 06:50 | コメント (0) | トラックバック

4.大田区庁舎

大田区の前身である大森区と蒲田区
は、昭和7年(1932年)に当時の東京市
へ隣接する郡町村が編入された際に設置
された。大森区には馬込、東調布、池上
入新井、大森の5町。
蒲田区には矢口、蒲田、六郷、羽田の
4町で構成された。
 そして昭和22年(1947年)戦後の
自治体再編により、大森区と蒲田区が
統合され大田区が誕生した。

<旧庁舎 昭和38年(1963年)竣工 大森本町>
旧大田区庁舎
<現在は大田文化の森に>
文化の森(カラー文字なし)

<新庁舎 平成10年(1998年) 蒲田に移転>
大田区旧庁舎

 

 

 

投稿者 地元の建物のお医者さん : 2006年03月12日 03:34 | コメント (0) | トラックバック

3.昭和のくらし博物館(小泉家住宅)

 名 称:小泉邸(現 昭和のくらし博物館)
 所在地:大田区調布鵜ノ木町(現 南久が原)
 建築年:昭和26年(1951年)8月
 設計者:小泉 孝
 施 工:直営
 規 模:敷地 50坪
     1階 11.67坪
     2階  6.33坪
     延床 18坪
 備 考:昭和25年に始まった
     住宅金融公庫の融資
     住宅で、18坪は上限
     の大きさだった。
     さて昭和26年(1951年)とは
     どんな時代だったのか。
     この年の9月にサンフランシスコ講和
     条約と日米安保条約が調印され、
     ようやく連合国の占領から開放
     され、日米関係の基礎が作られ
     た。前年に始まった朝鮮戦争に
     より日本は特需景気で復興のき
     ざしが見えてきた時期でもある。
           (昭和のくらし博物館 パンフレットより)
 前景1.jpg   

投稿者 地元の建物のお医者さん : 2006年03月09日 04:40 | コメント (0) | トラックバック

2.本門寺五重塔

本門寺五重塔

   関東に4基現存する幕末以前の
  五重塔のうち、最も古い塔である。
  本塔の発願は、徳川二代将軍秀
  忠公の病気平癒祈願にあった。
  文禄2年(1593年)15歳の秀忠公
  が、悪性の疱瘡にかかり、一命も
  危うい容態に陥った。そこで乳母
  岡部の局が、大奥より池上に日参
  し、病気平癒の祈願をされた。
   その後病気は快癒し、将軍と
  なった秀忠公は、そのお礼と武運
  長久を祈り、慶長12年(1607年)
  に建立。翌13年(1608年)上棟式
  を行った。
   江戸建築様式が確立する前の
  建立のため桃山期の様式を受継ぐ。
  桃山様式の五重塔は全国でも唯一。
  

 <建築データ>
  旧国宝指定・重要文化財
  築 :慶長13年(1608年)建立
  構造:木造心柱は檜材
     四天柱、側柱などは欅材
  高さ:総高約31m 塔高29.37m
  様式:桃山式 方三間五層塔 
     和様唐様折衷  
五重塔降雪次日.jpg

投稿者 地元の建物のお医者さん : 2006年03月07日 06:28 | コメント (0) | トラックバック

1.大田区立池上会館

大田区立池上会館

(大田区HPより抜粋)大田区立池上会館は区の文化施設として、
1996年(平成8年)に本館が完成いたしました。
建物は地下1階、地上4階建てで、本門寺公園や周辺の
深い緑に包まれ、自然環境に恵まれています。
  4階屋上部分1000平方メートルには屋上庭園を有し、
施設の内外部に12名のアーティストが手掛けたオブジェを
配置しています。これら屋上の作品群は大田区のまちなみを
見渡すように配置されており、植栽とアートが美しく融合し、,
四季折々の樹木や草花は来場者の皆さまのいやしの場となることでしょう
建築データ:
  竣工:1996年(平成8年)7月
  構造:RC造 地下1階 地上4階
  用途:集会室、ギャラリー、会議室、図書室
  設計:松田平田設計
  池上会館全景

 池上会館屋上庭園

 

 

 

 

 

 

 

投稿者 地元の建物のお医者さん : 2006年01月18日 05:33 | コメント (0) | トラックバック

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